お知らせ

令和5年度「保護者評価」「自己評価」を公表致します

令和5年度の「保護者評価」「自己評価」を公表致します。頂戴したご意見をもとに、教室運営や療育内容・実践を改善し、さらに良い療育をご提供できるよう努力してまいります。今年度も、当教室の運営や療育への温かなご支援、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。※児童発達支援については、回答数がゼロだったため集計できませんでした ご了承ください 生きる力の教室施設長川端晴奈   令和5年保護者評価(生きる力の教室)放デイ をPDFで見る 令和5年度自己評価(生きる力の教室)放デイ をPDFで見る
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業務継続計画(BCP)を策定致しました

業務継続計画(BCP)を策定致しました。令和6年4月より、すべての障がい児通所支援事業所はBCPの策定と公開が義務付けられます。 大地震や水害などの自然災害の発生や、新型コロナウイルス感染症などの感染症流行が発生すると、普段のように業務を実施することが難しくなります。BCPとは災害などが万が一起こった際にも業務を中断させないようにするための準備をするとともに、もし業務が中断したときにもできるだけ早急に、優先すべき業務から復旧していくための手順や体制などのあらかじめ検討しておく計画を指します。 新型コロナウイルス感染や台風被害時でも、子どもたちに対する支援を継続できるよう、本計画に基づき対応してまいりますので、ご利用の保護者様のご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 令和6年3月18日(月)生きる力の教室施設長 川端晴奈  業務継続計画(BCP)をPDFで見る
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不登校児支援プログラム 新規利用児童を募集中!

  学校に行くことができないお子さんの中には、 ・「発達障がい」のため、クラスや友達に馴染むのがむずかしい ・何らかのストレスによって「適応障がい」となり、登校できないというお子さんがいらっしゃいます。   長年スクールカウンセラーとして、親や子に寄り添ってきた公認心理師や、小学校教諭として不登校児に向き合ってきた支援員による不登校児支援を行っています。 教室に通っている時間を「登校扱い」としていただけるよう、 各市町村や学校長との連絡調整も行っています。   ◆支援内容◆不登校児支援では、親も子も 心を休める心を見つめる心を整える の3ステップが必要だと考えております。   1.では、「学校に行かなければ(行かさなければ)」という緊張状態にある心を休めるために折り紙や塗り絵、ヨガ等のゆったりした活動を中心に行います。 2.では、「なぜ学校に行けないのだろう」「本当の気持ちはどこにあるのだろう」と自分の気持ちに気づくために、箱庭療法等の心理療育を実践したり、公認心理師によるカウンセリングを受けていただきます。 3.では、他者と関わったり社会(学校)と自分らしく関わるために、SST等の療育を受けていただきます。   ◆ご利用方法◆ 療育手帳をお持ちでなくても、市町村が発行する「受給者証」でご利用いただけます。支援内容・療育内容の詳細は、個別にお問合せください。これまで力を入れて取り組んできた、B型就労を目指すための就労トレーニングを中心とした療育も、引き続き行っております。   株式会社ヒラケミライ代表取締役生きる力の教室施設長・児童発達支援管理責任者川端晴奈
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2施設目を開設することになりました

《2施設目を開設することになりました》 いつも当教室の療育に関し、地域の皆さまからの温かいご理解ご協力をたまわりまして、誠にありがとうございます。 令和5年5月1日に「生きる力の教室やえせ」を開設してから、4か月が過ぎました。 この間、計画相談員の皆さまや、すでに当教室をご利用いただいている保護者の皆さまから、新規の利用者様をたくさんご紹介いただきました。   おかげ様で「生きる力の教室やえせ」は、すべての曜日で定員(10名/日)に達しております。  けれど、当教室の特徴である ◆就労訓練◆言語訓練◆ABA療育◆不登校児支援 に対する地域の皆さまからのニーズが高く、2施設目を開設してほしいというお声を頂戴しておりました。   つきましては、令和5年11月1日に、2施設目となる「生きる力の教室ネクスト」を開設致します。  これまで通り、専門性の高い療育を、作業療法士・言語聴覚士・公認心理師等の専門職や、  元特別支援学校の教諭等、教育分野で長年の経験を積んだ支援員、  そして障がい者の職業訓練の専門職である障がい者職場適応援助者(ジョブコーチ)等とともに実践してまいります。    《ご利用ご希望の方へ》 ・まずは、お電話でご連絡ください。学校・学年・ご本人やご家族の困りごと等をヒアリングさせていただきます。 ・その後、当教室へ見学にお越しください。可能であれば、お子様も一緒にお越しください。※保護者様のみでも可能です ・当教室の療育や支援の方向性にご納得いただいた場合、後日体験にお越しいただきます。 ・体験で当教室の療育にマッチしていただけたら、「ウェイティングリスト」にお名前を記載させていただきます。   ・令和5年11月1日の開設以降、ご利用いただくことが可能です。   ※すでにご利用をお待ちいただいている方がいらっしゃいます。お問合せや見学、体験いただいた時点で定員に達してしまう場合がございます。あらかじめご了承ください。     株式会社ヒラケミライ代表取締役生きる力の教室施設長・児童発達支援管理責任者川端晴奈
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お待たせしました!言語訓練を再開します!

  ◆お待たせしました!言語訓練を再開します!◆   しばらく休止していた言語訓練を、下記の通り再開します。   受講希望の多いクラスですので、お早めにお申し込みください。    ◆支援内容◆   自閉症児・ダウン症児・知的障がい児に対する個別訓練を実践します。   下記のステップで、ことばの獲得を目指します。 受信する力を育てる処理する力を育てる発信する力を育てる    ◆ご利用方法◆  療育手帳をお持ちでなくても、市町村が発行する「受給者証」でご利用いただけます。支援内容・療育内容の詳細は、個別にお問合せください。これまで力を入れて取り組んできた、B型就労を目指すための就労トレーニングを中心とした療育も、引き続き行っております
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ABAクラスに空きがでました!

◆ABAクラスに空きがでました!◆   沖縄県内でABA療育を受けることができる事業所は、とてもわずかです。   希望される方が多いものの、誰もが実践できる療育ではなく専門的な知識やスキルが必要な療育のため、   ご利用枠が限られております。お早めにお申し込みください。  ◆支援内容◆   未就学の自閉症児・ダウン症児・知的障がい児に対する個別訓練を実践します。   ABA(応用行動分析学)を用いた療育で、ことばの習得や集団活動への参加、かんしゃくの緩和等が期待できます。  ◆ご利用方法◆   療育手帳をお持ちでなくても、市町村が発行する「受給者証」でご利用いただけます。支援内容・療育内容の詳細は、個別にお問合せください。これまで力を入れて取り組んできた、 B型就労を目指すための就労トレーニングを中心とした療育も、引き続き行っております
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8月1日より、不登校児支援を始めます

 ◆8月1日より、不登校児支援を始めます◆   学校に行くことができないお子さんの中には、 ・「発達障がい」のため、クラスや友達に馴染むのがむずかしい ・何らかのストレスによって「適応障がい」となり、登校できないというお子さんがいらっしゃいます。   長年スクールカウンセラーとして、親や子に寄り添ってきた公認心理士や、小学校教諭として不登校児に向き合ってきた支援員による不登校児支援を始めます。   ◆支援内容◆不登校児支援では、親も子も 心を休める心を見つめる心を整える の3ステップが必要だと考えております。   1.では、「学校に行かなければ(行かさなければ)」という緊張状態にある心を休めるために折り紙や塗り絵、ヨガ等のゆったりした活動を中心に行います。 2.では、「なぜ学校に行けないのだろう」「本当の気持ちはどこにあるのだろう」と自分の気持ちに気づくために、箱庭療法等の心理療育を実践したり、公認心理士によるカウンセリングを受けていただきます。 3.では、他者と関わったり社会(学校)と自分らしく関わるために、SST等の療育を受けていただきます。   ◆ご利用方法◆ 療育手帳をお持ちでなくても、市町村が発行する「受給者証」でご利用いただけます。支援内容・療育内容の詳細は、個別にお問合せください。これまで力を入れて取り組んできた、B型就労を目指すための就労トレーニングを中心とした療育も、引き続き行っております。   株式会社ヒラケミライ代表取締役生きる力の教室施設長・児童発達支援管理責任者川端晴奈  
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